導入目的・事例
テレマートジャパンでは、コールセンターに関するあらゆる課題・疑問・ニーズにお応え します。御社が日頃から気になるキーワードを選んで、サービスをご覧ください。
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運営経費削減を行いたい。
課題
葬儀社 A社様の場合
- 人件費を削減したいが、いつ電話が掛かってくるかがわからない為、従業員を交代で電話番をさせている。
- 自動音声での応答は不可能。
提案
- 24時間体制で受付業務を代行し、入電後直ちにクライアントご担当者様へご連絡する体制を構築。
- ご担当者様にご連絡がつかない場合を想定し、予備のご担当者様のシフト状況をTMJと共有することで、受注漏れを無くしクライアント企業様の24時間営業 をサポート。
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コールセンターをアウトソーシングしたい。
課題
通信販売 B社の場合
- 人員不足で自社で受注・発送・問い合わせなどをまかないきれない。
- 従業員の残業時間を軽減し、人件費を抑えたい。
提案
- 受注業務・問い合わせなどの商品説明をTMJに委託。
- 分業を行うことでクライアント企業様内での業務の効率化を図ることが可能。
- 受注・問い合わせ業務を委託することで、残業時間の軽減につながる。
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営業活動の効率化を図りたい。
課題
メーカー C社営業ご担当者様
- 営業新規開拓用のテレアポをしたいが、どうしていいかわからない。
- 一日中電話を掛け続けることは業務上不可能である。
提案
- 営業ご担当者様の代わりに新規開拓先へアポイントの取得を行う。
- 事前に新規開拓先ご担当者様に用件を伝えることで需要の有無を確認することで、不必要なアポイントメントの取得を防ぐ
- 競合他社の導入があった場合は、その状況までのヒアリングを行うことで、営業ご担当者様の事前準備をサポート。
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業務時間外の委託をしたい。
課題
通信販売 D社様
- 9時~17時は自社コールセンターで受注業務を行っているが、それ以外の土曜 日、日曜日などの時間帯だけを外部に委託したい。
提案
- 過去の経験により17時以降の時間帯に受注が集中するケースがあるため(図 参照)平日17時~22時と土・日・祝日の9時~22時の時間帯をTMJに委託することで受注の取りこぼしを防ぐことが可能。
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新たにコールセンターを設けたい。
課題
不動産業 E社様
- 営業で外回りに出てることが多く、問い合わせの電話に対応しきれていない。
- 資料送付など細かい事務作業を委託したい。
提案
- 問い合わせから資料発送まで全てをTMJに委託。
- 問い合わせ内容は逐次メール及び、電話にてご報告。
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クレーム対応を外部委託したい。
課題
アパレル F社様
- 顧客リストが膨大な数になりすぎて、DMを発送するたびにDM停止のクレームが 入るが、数が多すぎて対応するだけで通常業務が止まってしまう。
提案
- DM発送の停止の案内だけをTMJへ振り分け、クライアント企業様には通常業務 に集中いただけるようサポート。